BLEACH 井上織姫
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No.34
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翌朝、織姫の爆乳と母乳を一晩中堪能した大家は、織姫と共にシャワーを浴びながら最後の一発を射精して、満足気に織姫の部屋を後にした。自らの母乳と大家の精液に塗れた体を綺麗に洗い流した織姫は、改めて自分の乳房を鏡に映して見る。 元から人一倍豊満で異性の視線を集めてしまう巨乳だったが、大家の持ち込んだ薬の影響なのか、最初に母乳が出た時に一回り大きくなったのを切っ掛けとして、一晩中の大家の執拗な乳房責めを受けて更に膨らんでいた。 たった一晩でメロンのような大きさになった爆乳を軽く持ち上げ、たぷんと柔らかさを示して揺れる自分の胸を見て苦笑にも似た微笑を浮かべる。予想通り、現在自分が持ち合わせている下着ではその乳房を包むことは出来ず、その一点には思わず溜め息を零してしまう。
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