遊戯王〜BMG調教〜
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No.336
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BMG「(今しか、ない)……!」 おもむろに立ち上がり、BMGは重くなったお腹を支えて走り出す。 それに気付いた調教モンスター達は、彼女の後ろから迫って行った。 BMG(躰が重い……でも、逃げなきゃ!もっと酷い事される前に!取り返しがつかなくなる前に!) この先、走れなくても良い。モンスターに一生はないが、消滅するまでの生はある。今走らないでいつ走るのか。 もつれそうになる脚を、折れそうになる自分を奮い立たせるBMG。 しかし―― BMG「え!?いやっ、何これ!?」 BMGが脱出しようとしたその瞬間、踏み出した足元に巨大な魔法陣が出現した。 さらにそこから水晶が出現し、徐々にBMGの身体を包み込んでいく。
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