遊戯王〜BMG調教〜
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No.335
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BMG「はぁ…はぁ…はぁ…」 MT「フフフ、どうですかBMG。そろそろ、イカせてもらいたいんじゃないですか?」 生まれたままの姿で、躰を丸めてうずくまるBMG。 さらに大きくなったお腹は、もう産まれそうにも思えて来る。 そして背中に灯ったカウンターは、既に7を差していた。 調教A「黒マスター、次は俺がヤッて良いか?」 調教B「いや待て、次は俺だろ」 調教C「いいえ!私でしょう!」 MT「ああ、もう!皆さん、落ち着きなさい!」 辛抱たまらなくなった調教モンスター達を制止するMT。 それを見たBMGは、誰も自分を拘束していない事に気付き、辺りを見渡す。 そしてある一点、広く空いている隙間を見つける。
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