遊戯王〜BMG調教〜
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No.330
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BMG「きゃああああああぁっ〜!!イヤァッ!舐めないでぇ!!」 「長舌の調教師」の肉厚な長い舌が巻き付き、舌先でクリトリス・膣・菊門をベロベロと舐め上げられる。 BMGの美爆乳を強調する様に、上下で巻き付いた長い舌は、生温かい涎を含み、彼女の躰をよりイヤらしく魅せる。 そして、その長い舌から解放されると、MTを真ん中に伝説の調教師と覆面調教師ウドが仁王立ちしていた。 BMG「い……いや………来ないで…」 MT「フッフッフ、それは無理な相談というものです」 もはや抵抗力の欠片もないBMGは、尻餅をついて後退りする。 しかしそれよりも先に、二体の調教師が彼女の両腕を片方ずつ掴むと、自身のギンギンに勃起したペニスを握らせて扱き始めた。
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