セーラー戦士陵辱
-削除/修正-
処理を選択してください
No.33
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
衣装はとても正義の戦士とは思えないいやらしいものに変わっていたが、一番の変化はやはり股間部。 クリが肥大化していき、生殖機能を持ったいやらしく立派な肉棒に変化した。 まことが極太チ〇ポ、みちるが反り返るようなチ〇ポである。どちらも血管が浮き上がり、射精したがっているようだ。 「ブ、ブラックレディ様ぁ…ネプチューンのマ〇コが気持ち良くて精液出ちゃいそうですぅぅ」 マーキュリーが腰を震わせながら言った。 「ふ、ふふ。出しなさい…ぅぅ…ネプチューンに…注ぎ込んであげるのよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
セーラー戦士陵辱
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説