METAL・MAX―征服の進軍―
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No.322
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┗ルガーの竜
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「まぁ…グレイスさんの言う事も一理ありますがねえ?」 「おお流石後輩!良く出来た後輩!」 「グレイスさん程度に素手ゴロで勝てない様じゃ…ねえ?」 「んだコラ雌豚…あだだだだ!折れる!良くできた先輩の腕が折れる!」 タクスのデコピン地獄から解放されて、調子に乗りまくっていたグレイスの腕がエレナに秒殺で捻られる。 エレナは武道経験こそないが、自家製の対戦車手榴弾を100m近く投擲出来る強肩の持ち主であった。 「豚じゃありません兎です、あと面倒がって男子トイレで用足す女が先輩名乗らないで下さい。」 「許して後輩兎!ちゃんと座る方で足したから許してぅえ〜!」 身から出た錆フルボッコのグレイスを一同で笑い倒した後、タクスが頭を撫でながら諭す。 「ちゃんと謝りに行けよ?」 「むきゅ…わかりました…。」
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