METAL・MAX―征服の進軍―
-削除/修正-
処理を選択してください
No.321
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
二十秒ぐらいして右の頬も左の頬も四倍ぐらいハーレルヤハレルヤした少年がピーピーピーピー泣きながらトイレから飛び出した。 マスターは先程と同様の端末操作を行っている。 一方グレイスはトイレから出ようとして小用を思い出し、そのまま男子トイレに引き返す…。 ータクス達のテーブルー 「何やってんだこの不良娘?そんな娘に調教した覚えはありません!」 「全力デコピン?大の男の指力で全力デコピンは止めて下さいご主人様っ!」 まあ当然の如く、タクスのお説教タイム執行中であった。 グレイスにしてみれば小銭を稼ぎ損ねた腹いせついで、シメた。 駆け出しの少年ハンターが強くなりたいと言いながら甘え切った態度が許せなかったのだという。 タクスの周り、ボドーとサクラは若気の至りだからと宥め、エレナは一応先輩の顔を立てる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
METAL・MAX―征服の進軍―
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説