カリファif2
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ヴァイオレットはカリファの子宮を指先で撫でた。カリファの腰が激しく上下し愛液が噴き出した。 ヴァイオレット「あら?まだ意識があるなんてやるじゃない。じゃあもっと気持ちよくしてあげる」 するとヴァイオレットは注射を取り出し動けないカリファに突き刺した。 カリファ「かはっ うう〜胸がアソコが熱いーやめてっお願い 」 ヴァイオレット「その薬を使われたら一生元には戻れない快楽地獄に落とされるのよ」
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