BLEACH 井上織姫
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No.32
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本文
「おぉ…!で、出たっ…織姫ちゃんのミルク!」 大家は織姫の乳首から液体が出た瞬間、今まで以上に興奮した様子で声を上げ、迷わず乳首にしゃぶりついてその溢れるミルクを飲む。 喉を鳴らしながら鼻息荒く吸い付く大家の顔を見ながら、織姫はようやく自分の体…いや、乳の変化を把握する。 「はぁ、ぁん…こ、これってぇ…ぼ、母乳…?私…母乳が出るようになっちゃったの…?」 大家が口に含んでいない方の乳首から尚も溢れる母乳を指で掬い取ると、それを自分で舐めてみる。 「ん…甘い…それに…なんか、男の人の精液とは違うけど…エッチな味…」 織姫も知識として、男性が母乳というものに一定の興奮を覚える事は知っている。ましてや日常の殆どが男性と交わる時間と化している織姫は、その人一倍豊満な乳房を愛撫されながら、何度も『織姫ちゃんの母乳が飲みたい』という戯言を聞いてきた。 いつかは妊娠して赤ちゃんが出来れば、当然母乳も出るだろうとは考えていたが、まさかこんな形であっさりと男性の望みを叶える体になってしまったとは、にわかには信じられなかった。
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