ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.32
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本文
リトより中年オヤジの事を好きなはずがない。 リトの事が大好きなのだから でもあの日から 中年オヤジに無理矢理犯されて処女奪われた日から逆らう事など出来ないのだ。 リトに黙って欲しいなら 妹達を犯されたくないなら 拒むこと出来ない条件でララは毎日中年オヤジに抱かれているのだ。 そんな卑劣で下劣で最低な男にララは要望通りにセックスおねだりしなければならない (リト…こんな人とセックスして気持ちよくさせられてる私の事許してくれるかな…モモとナナは私の事を嫌いにならないかな…皆ごめんね) 「オジサンの事ぉ…リトより愛してるからぁっ!!んんっ…ララの事を気持ちよくしてくれるぅオジサンのおチ◯ポを…モモとナナにぃ…ああぁぁんん…とっ取られたくないからぁ…だからぁぁ…誰も呼ばないでぇ!!ララと一晩中セックスして下さいぃぃ!!」
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