スレイブプリキュア!
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No.32
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考えていても仕方がない。正体を現してもらおうか。俺はグランドに出されたままのサッカーボールが入れられた籠にダークエロティカの力を与えた。 「出でよ!エロイナー!」 巨大化したサッカーボールから手足が生え、エロイナーと化す。 「あれはっ!?」 「行こう!みんな!」 5人の女生徒達が外に出て、エロイナーの対峙した。教師はどうした? 「「「「「プリキュア!メタモルフォーゼ!」」」」」 俺が若干混乱していると、何かを構えた女生徒達がそんなことを叫んでいる。プリキュアだと!?つぼみたちの他にもプリキュアが……? 「大いなる希望の力!キュアドリーム!」 「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」 「弾けるレモンの香り!キュアレモネード!」 「安らぎの緑の大地!キュアミント!」 「知性の青き泉!キュアアクア」 ちっ。まさかこんなところにもプリキュアがいたとは。1対5とは、伝説の戦士が聞いて呆れる。 「どの程度の力か見せてもらおうか」 俺は一人の女を対面座位で貫き、腰を振らせながら、右目で外の様子を窺った。
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