遊戯王〜BMG調教〜
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No.319
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BMG「やああああああぁっ!ダメぇ、これダメェ!!」 番長「やっぱ、お前最高だぜぇ。ほらほらオマンコから、やらしい涎が溢れて来てるぞ」 耳元でいやらしい言葉を囁きながら、番長は膣に掌を添えて焦らす。 BMGの興奮はさらに高まり、膣のぬめりが良くなっていく。 そして彼女の白いうなじに舌を這わせ、ベロベロと舐め上げると、ゾクゾクッとBMGの背骨から快楽が溢れ出す。 BMG「(ダメェ……イク…今度こそ、イクゥッ!!)きゃああああああぁっ……あ…?」 再び絶頂に達する、そう思った瞬間、また忽然と快楽がかき消え、空虚感と物足りなさが残される。 すると、BMGの背中に刻まれたタトゥーに、一つの目のカウンターが灯った。
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