遊戯王〜BMG調教〜
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No.315
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HSは不適に笑い、胸を揉み始めた。 HS「まずは少しづつ、お前の本心をさらけ出してもらおうか。ん?こんな感じでいいのか?何せ初めてで加減が分からないんだ、教えて欲しいな。」 BMG「はい、とても気持ちがいいです、はぁっんはぁ・・・もっと、強く、揉んでください、んんんっ!いやっ気持ち良くなんか、はぅん!ないんだから!はぁ、はぁ・・・」 BMG(私のこれが本心なの!?違う、絶対に!心を強く持って、何か方法がある筈!) BMGは体を弄ばれながらも、必死に抗い続けていた。
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