BLEACH 井上織姫
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「はぁはぁ…心配しなくても大丈夫だよぉ…そ、それより…ちょっと…」 何が起こっているのか把握できない織姫とは逆に大家は堪えきれないほどの興奮の表情を浮かべており、欲望に満ちたその手で織姫の胸を掬い上げるように鷲掴みする。 元々とても手に収まりきるサイズじゃなかった織姫の胸は更に重量感と弾力を増しており、モチモチしてほんのり温かいつきたての餅のような胸を遠慮なく揉みしだく。 (これが、エッチがもっと楽しくなるお薬…?) これと言って大きな変化が起こったように見えない自分の体に小首を傾げている織姫だが、大家に執拗に胸を揉まれて数分後、その変化の正体を知る。 存分に胸の膨らみを堪能した大家が乳首を重点的に責め始め、その手付きが胸の根本から先端にかけてをギュッと指先で圧迫しながら滑らせていくものに変わり、揉むというよりも搾るという表現に近い、今までになかった愛撫を受けた織姫は、自分の乳房の中で何かが沸き上がる刺激を感じる。 「ぁん、あぁん…はぁっ…なんかっ…くるっ…!ひゃんっ!」 何かが抑えきれなくなったような感覚に織姫が上半身をビクンッと震わせた瞬間、乳首の先からピュルッと白い液体が飛び散った。
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