スレイブプリキュア!
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No.31
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「くくく。すげぇ光景だな」 中は酒池肉林状態だ。あっちで交わりこっちで交わり、まさに学校をあげての乱交パーティーが催されている。 俺はさりげなく中へ入り、適当な女に咥えさせた。 「お、大きい……こんなの入ったら死んじゃううぅ……」 回りにいる女も俺のチンポのでかさに惹かれ、吸い寄せられてくる。複数の女が群がり、涎まみれにしたマンコを男に貫かれながら俺のチンポに夢中でしゃぶりついていた。 あっちでもこっちでも絶頂の喘ぎ声が響き渡り、確実に力が増幅していく。満足げに辺りを見回していると、異様な5人、正確には6人を見付けた。 「一体どうなってるんだ」 教師と思われる男が狼狽えている。 「わかんないけど、早くなんとかしなきゃっ」 生徒とおぼしき女の一人が取り敢えず意気込んでいる。 「元凶が何かわからないが、この中に皆とは違う存在が潜んでいる。そいつを叩けば……」 教師の男はそう言いながら顎に手を据えた。あいつは人間じゃないようだ。常人で俺の気配がわかるはずがない。 エロティックワールドの影響を受けていない5人の女生徒は、あの教師の何かしらの力によって守られているのか……?
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