エッチなぬ〜べ〜
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律子「ありがとうございます。」 使用人が退室すると、再び1人っきりの部屋で紅茶を啜りながら下衆雄を待っていると、直ぐに視界が歪んでそのままソファーに倒れて眠ってしまい 下衆雄「律子先生ってお人好しだな、反省した演技をしただけでアッサリと騙されちゃうなんて」 応接室に入ってくるとソファーで寝ている律子の巨乳を鷲掴みしながら笑みを浮かべて」 下衆雄「それじゃあ律子先生を運んであげて」 指示を受けた使用人が律子を抱きかかえると別室に運んで行き
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