BLEACH 井上織姫
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大家のスケベな視線に見守れながらグイッと一息に小瓶の中身を飲む織姫。 そして少しの間を置いてから、織姫は自分の胸元に何やら火照りのようなものを感じる。それは少しずつ確かなものに変わっていって、疼きにも似た感覚に思わず胸を腕で押さえる。 「な、なに…?おっぱいが…熱い…」 織姫の様子を見て大家は待ってましたと言わんばかりに近づく。 「き、効いてきたみたいだね…」 大家は織姫のシャツを脱がせ、人一倍大きなブラジャーも外す。豊満巨乳をたぷんと弾ませながら露にした織姫は、どんどん強くなる火照りと疼きに頬を赤くしながら甘い声で悶える。 「あぁん、ぁん…熱、いぃ…ジンジンするっ……」 そしてその感覚が頂点と思われるほどに昂ぶった瞬間、織姫の乳房がググッと一回り大きく膨らみ、胸の奥から乳首に向かって何かが上ってくるような感覚が走る。 「な、何…これぇ…大家さん、なんですかぁ?」 自分も胸の違和感に、織姫は不安そうに大家に目配せを送る。
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