こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
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早乙女「中川さん…」 中川「違、違うだ、これは!」 必死に誤魔化そうとするも肉棒は勃起したままでどうする事も出来ず焦っていると、いきなり早乙女の手が中川の肉棒を掴み 中川「あぁ!早乙女さん…?」 早乙女「このままじゃ、辛いでしょうから…」 そう言うとゆっくりと手を上下させて肉棒を扱き始めて 。 中川「ん!早乙女…さん…マズイですよ…」 いきなりの手コキに早乙女を止めようとするも肉棒の先からは我慢汁が出てきて 早乙女「大丈夫ですよ、人は来ませんからここは」 中川「いっ、もう我慢が…」 早乙女「良いですよ、我慢しないで」 ヨダレも垂らして滑りを良くすると先端から根本まで丁寧に刺激を与え続けて 中川「でっ、出るっ!!」 我慢が限界に達してしまい勢いよく射精してしまい、早乙女の手や顔を汚してしまい。 中川「はぁはぁ…」 息を整えながらふと二人ともわれにかえってしまい。気まずい空気が流れどうして良いか分からずにいると日も暮れはじめていることに気づき 中川「もう浜辺に誰もいませんね」 早乙女「そうですね!じゃあそろそろ…」 さっきの事は忘れようと二人で無理矢理、話題を逸らして海を後にしてしまい
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