もしも、アイドルに出会えたら
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
楓にとっては色々と忙しいイベントやお仕事を乗りきってからのリラックスの為の温泉旅行だった。 お酒は危ないからと禁止されてるので、飲めるにしてもお風呂から上がってから。なので素直に貸し切り状態のお風呂を楽しんでいたら、人影がちらっと見えて良く見たら先客が入っていたのである。 「あら…?私の方が先に入ってたかと思いましたけど、一番ではなかったみたいですね…」 先に入ってた人が居るならと思って湯気に隠れてるシルエットをよく見たらまだ子供。可愛い男の子。 これが同じ混浴でも年齢の高い人なら警戒した可能性もあるけど、年下ならと気にしない。 クスクスと微笑みつつ手招きをしてあげる楓。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
もしも、アイドルに出会えたら
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説