BLEACH 井上織姫
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昼間に十分な交わりをしたはずなのに明らかに興奮した様子の大家に軽く首を傾げながらも、求めてくる男を拒む事はしない天然淫乱な織姫は、あっさりと来訪を受け入れて部屋に招き入れる。 今まで何度かやって来て当然のように交わった織姫の部屋だが、女子高生の部屋特有の甘い香りは何度来ても変わらずに大家を興奮させる。 「えーっと…さっきのじゃ、家賃足りなかったですか?」 「家賃の支払い」という名目で大家と身体を交えている織姫は、今にでも襲い掛かってきそうな表情の大家にあどけなく尋ねる。 「あぁ、いや違うんだよ…実はね、織姫ちゃんとのセックs…あ、いや…家賃支払いをもっと楽しめないかな、と思って注文していた品が今日やっと届いてね…ぜひ織姫ちゃんにと思って持って来たんだよ」 そう言いながら、大家はポケットから液体の入った小瓶を取り出して織姫に見せる。 「?…ジュース、じゃないですよね?なんかのお薬とかかな?」 「セックスをより楽しくする」と言うような大家の言葉に興味を持って小瓶をまじまじと見つめる織姫に、大家はそれを飲むように勧める。織姫は、若干の不安はありながらもやはり天然淫乱な性格が勝って小瓶を受け取る。
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