こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
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No.29
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中川「とりあえず、こっちへ」 片手で股間を隠しながら早乙女の手を掴んでゆっくりと浜辺とは反対側の岩場へと泳いで行き 中川「ここなら人も来ないでしょうから日が暮れて人が居なくなるのを待つしかないですね」 早乙女「そうですね、それにしても一体誰が?」 中川(まさか先輩が…まさかそんな訳無いか) そんな事を考えるも直ぐに頭を切り替えてこの状況を何とか出来ないか考えてながらふと視線が早乙女が腕で隠している胸の谷間に目がいってしまい。 中川(こんな時に何を考えているんだ、あっ) そう考えるも気がつけば手で隠している肉棒はすっかり硬くなっており 早乙女「中川さん、どうしました?」 中川「えっ?いや、何でも無いですよ!?」 いきなり声をかけられて咄嗟に両手を振って誤魔化そうとしてしまい。勃起した肉棒が露わになってしまう。
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