METAL・MAX―征服の進軍―
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No.275
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グレイスも均整の取れた綺麗な体型なのだが、こと胸の大きさに関する限り2人には負けていた。 言われたとたんにサクラの顔が紅くなる。 あたりにはシャーシャーという水音。 3人ともシャワーを身体に浴びながら話しているのだ。 「私は・・・・とにかく食べられる物は何でも食べてたわ。」 つらい事を思い出したのだろう、エレナが暗い口調で言う。 「私は別にこれといった物は・・・・。」 「なんだかずるいっ。えいっ。」 もにゅもにゅ・・・ 「ひゃっ!きゃっ!」 いきなり巨乳をグレイスに揉まれ、エレナは驚いた。
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