METAL・MAX―征服の進軍―
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No.273
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「仲間になって最初の仕事が戦車の改造だなんて、思っても見なかった。」 とエレナが意外そうな顔で言うと、 「明日にもCIWS買わなくちゃね。」 グレイスが返す。彼女も油まみれだが眼は輝いていた。 「ああ。オヤジ、手間取らせたな。ありがとうよ。」 「まああれだけ礼金もらったからな。でも変な噂だけは広めてくれるなよ。」 商人がくぎを刺す。 「わかってるって。さーてと、流石に眠いな。武器屋に行くのは朝にするとしてベッドに入りたいな。」 そうタクスが言うと、 「シャワーもね。」 心底同意といった顔でサクラが答えた。
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