ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.27
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本文
「それは…オジサンが悪いんです」 「そうなのか?チ◯ポでオマ◯コぐりぐりされてパンティーぐっちょりさせているのはワシが悪いのか」 もちろんララが簡単に濡らしてしまう理由なんて中年オヤジは知っている。 聞く必要は本来ならまったく意味のない事だ。 しかし中年オヤジはその理由を尋ねる。 なんでワシが悪いのか?と ララはその理由については答えたくなかった その理由を言ってしまえば、もう戻る事が出来ないからだ。 だから今までは無理やり言わされた事はあっても聞かれて答える事はなかった。 でもその理由、簡単に濡らしてしまう理由について、一物から伝わる熱で頭蕩けてしまいララは答えてしまう。 「それは…オジサンがリトから私を寝取ったから…オジサンが私を通い妻に調教したからいけないの」
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