淫ストU〜春麗〜
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本文
「春麗姉ちゃん!」男の子がたまらず声をあげる 「大丈夫…す、すぐに助けてあげるから、大人しくしてるのよ」 敵の男たちは、春麗の豊満な乳房の感触を楽しむように揉みまくり、さらに尻も揉みしだいている。 サラサラした触感のサテン生地の服も、男たちの手に気持ちよさを与えた。 圧倒的なピンチだが、マゾな春麗はこの状況に焦りながらも、内心とてつもなく興奮していた。 前の男に乳首をぎゅっと摘ままれると、思わず声を上げそうになってしまう。 「んふぅっ!んんっ」 ギャラリーには聞こえていないようで安心する。
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