METAL・MAX―征服の進軍―
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No.269
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店内では、サクラと商人が工事を行っていた。 そこにタクスたちが入ってくる。 「おーす。サクラ、状況は?」 「ターレットはほとんどそのまま使えたわ。バスケットの大きさも丁度いいし、射撃時の負担も少ないはずよ。」 「ああ旦那方。S−Eの取り付け部を砲塔に付けるとなるとしばらく時間がかかりますぜ。」 タクスがそれに返す。 「どれくらいかかる?何なら手伝おうか?」 「このまま続けて今夜遅くには出来るぜ。」
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