スレイブプリキュア!
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No.268
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「うっ…………ふぐぅ…………ひぐっ………えぐ……………あ……!!!」 泣き続けているビートの泣き声が急に止まる。 それは、嬉しいことがあったからとか、そういうわけではない。 周囲に居た、先程中2にもなりお漏らしと言う恥態に、さらに追い討ちをかけてきた男達が全て自分に向かって来たからだ。 性に対して特に興味もなく、知識もないビートでもその男達の飢えた目が何に飢えた目なのかぐらいは流石に分かる。 そして、恥ずかしながらに今自分がどれだけ淫らな格好をしているかも。 服は濡れ肌に張り付き、所々が破れて肌に食い込んでいる。 さらに触手のせいで大股開きというあられもない格好をさせられているのだ。 「あ…………い…………いや………!! やめて………!! いやぁ!!」 すでに涙は綺麗に止まっているが、じりじりと近づいてくる男達から逃げる術も無い。 完全に発情している男達から逃げようにも、触手で宙に浮かされ拘束されているから逃げられない。 「いや………やめてぇ………!!!」 ビートに出来る事と言ったら、無様に叫ぶ事だけだった。
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