ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.26
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そしてその一物の存在をララが感知した瞬間、これまで何度もその感触や味を覚え込まされた身体と先ほどの薬の効能が反応し、ショーツを甘い蜜で濡らしてしまう。 その湿り気をララとオヤジは互いに自分の性器で感じ取り、ララは羞恥で頬を染め、オヤジは逆に狙い通りの反応にいやらしい笑みを浮かべる。 「こんなエッチな格好で一晩中のセックスをおねだりするだけあって、ララちゃんのおまんこは随分簡単に濡れちゃうんだね、ぐふふ」
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