スレイブプリキュア!
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No.251
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唾液を染み込ませるように舌を張り付け、クロッチを楕円形にに膨らませている恥肉をズリズリと擦るように這わせる。 のぞみは脚をプルプルさせ、腰をヒクヒクさせ、喉を震わせる。 パンツの内側からも蜜液が染み込み、唾液と混ざり、形がクッキリと透けて見えるほど濡れていく。 「淫乱め」 「いんらん……? ふああっ、やあっ、だめぇぇっ……」 クロッチを片側に寄せ、ヌルヌルの粘液を纏う陰唇を押し開き、サーモンピンクの花を舐めずった。 のぞみは腰を浮かせピクンッと弾ませる。 湿った艶かしい声を上げて。 「ああっ、こんなの、こんなのって……健一さんが、私の大事なところっ、んんっ! 変になっちゃうぅんっ」 「なればいい。それが俺との運命を受け入れた者だけが味わえるカイカンだ」 「あっ、はああぁぁっ……」 膣孔に人差し指を突き立て、その狭さを確かめる。 そして人差し指を締め付ける媚肉のぬめりに嘲笑し、陰核の裏側を押すように指を曲げた。
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