獣男と牝
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「いやぁぁぁぁ……」 不二子は意識が飛ぶかというぐらいの快感に襲われ、遂に勢いよく逝ってしまっていた。勢いよく逝ってしまったせいか、身体が激しく動いてしまっていた。 「グフフフ…良いぞ!昨日よりも…激しく逝ったな。やはり…女が逝ったときの顔は最高だな…」 ビーストは不二子の逝った顔を見ながら、自分にかかった愛汁を舐めていた。そして、ビーストは不二子のオマンコから指を抜くとズボンを脱いでいった。
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