スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗目が値
本文
その懸命な奉仕をクリピアスを足で弄りながら楽しみつつ、えりかの悶絶もしっかりと観察する。 「くうううっ!あぐん!はぐうううん!」 背中を浮かせたと思ったら腰を浮かせたり、何やら忙しいようだ。しかし右手はゆっくりと下へ、足でつつかれているクリピアスの刺激に誘われていっている。 そしてえりかは遂にクリトリスを擦ったのだ。 「あひん!」 あまりの快感にえりかはすっかりがに股になり、ピーンと伸ばした足の先までピクピクさせた。 「ああっ!気持ち良いぃ!ここっ、気持ち良いいいいいっ!」 えりかは夢中でクリトリスを捏ね回した。クリピアスをつつく刺激よりも遥かに強い快感になっているだろう。 「何これえぇぇ!はあああん!ぬるぬるが一杯出て来ちゃうううう!」 溢れ出るマン汁に気付いたえりかはクリ弄りを左手に変えてマンコを右手で撫で始める。 「おっと、処女は俺に捧げてくれよ?」 「ん゛ぐううううううう!!ん゛ん゛っ!ん゛っひあああああああああ!」 焦りのあまり勢い良く糸を引っ張り、牝豚マリンがチンポを口から出して大きく仰け反りながら快感の絶叫を響き渡らせた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説