こち亀 堕ちたセレブ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
麗子「圭ちゃん、ごめんなさい」 麗子とのキスで興奮しきっていた中川は、麗子が少し手を動かしただけで伝わる快感に 我慢の限界がきている事は白鳥の目にもあきらかだった 小町「もう、中川さん私の時はイマイチだったのに」 白鳥「ふふ、よし麗子さん手を止めるんだ」 麗子「えっ」 もう少しで中川は射精する所だったのに何故か白鳥は麗子を止める。 不思議に思いながらも白鳥の言葉に従い麗子は中川のムスコから手を離す。 中川「はぁ、はぁ」 一方寸止めされた中川は離れる麗子を名残惜しそう見ている 白鳥「ここまでされての寸止めは男には耐えられないだろ。さあ格好つけるのを止めてお願いすれば 最後までさせてやるぞ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
こち亀 堕ちたセレブ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説