エッチなぬ〜べ〜
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下衆雄「友達を守る為に偉いね、でもそれを決めるのは僕だけどね」 自分の前に出てきた響子の胸や太ももを、いやらしくベタベタ触りながら笑みを浮かべて。 美樹「ちょっと、待ってよ。それなら響子の変わりに私が」 下衆雄「まあまあ…もうすぐ昼休みが終わっちゃうからさ続きは放課後、僕の家でしようか、もちろん逃げちゃダメだよ?」 もちろん、2人とも物にする事しか考えておらず、笑みを浮かべたまま空き教室を出て行き。 美樹「どうしよう…」 響子「嫌だけど、言う事を聞くしか無いみたい…」
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