BLEACH 井上織姫
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No.24
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織姫は激しく突き上げられる快感に喘ぎながらもオタク客の要求に返答し、夜の誘いを申し訳なさそうに断りながらオタク客の首に腕を回して抱き付きながら、まるでその代わりとでも言うかのように自分からも腰を動かしてオタク客とのセックスに積極的な態度を見せる。 「うぅ…そっかぁ…じゃ、じゃあさ…い、いつなら大丈夫?ボク、また織姫ちゃんといっぱいエッチしたくてさ…」 織姫のような常識外れの感覚で性交を許してくれる淫らな女性でもいなければ風俗でも嫌われそうな容姿なために、織姫に必死にしがみ付こうとするオタク客。織姫はそんなオタク客を容姿などで嫌う事もなければ、行為自体にも嫌悪感は示さない。むしろ求められる事を喜ぶような微笑すら浮かべる。
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