スレイブプリキュア!
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しかし挟める程大きくないし、胸周辺の柔肉を寄せ集める手は後ろ手に拘束している。牝豚マリンが上下に動いても裏筋を肌が擦るだけで、パイズリと言うには無理がある。 牝豚マリンは左右の乳首を交互に押し付けて裏筋を擦り上げるが、その行為による乳首への刺激がえりかに伝わってえりかはまた乳首を摘まんでいた。 「使えないオッパイだな」 俺はニヤリと笑った。全て分かっていたことだ。 牝豚マリンへ手を翳すと乳首ピアスを繋ぐ糸が現れる。その中央を摘まみ、手前へ引っ張ってやった。 「ひゃああああああああ!!」 牝豚マリンは突き出した腰をバウンドさせてよがる。えりかも乳首を引っ張り上げられる刺激に胸を突き出して背中を浮かせていた。 「動け。口も使うんだぞ?」 「はひぃぃぃん!んじゅるるっ……ああぁっ、んぐっ、じゅる……」 糸を引っ張ることで乳首がチンポの両サイドまで届き、牝豚マリンの動き合わせて上下に擦り回された。 亀頭には必死のおしゃぶり奉仕。糸を引っ張る度にくぐもった喘ぎ声を出しながら卑猥な音を響かせて瞳を潤ませる。
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