マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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No.235
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ハァ、ハァ…と舞は荒い吐息をあげながら瞳をとろんとさせていく…ショウの本気のセックスを支える獣欲…沸き立つマグマのようなそれが自分自身に向けられている…マン汁は股間を遠慮なく濡らし、呼吸もますます荒くしながらも、嬉しい気持ちで舞は感極まり、涙を流し始めていた。 「舞は…舞は悪い女です…あまつさえショウ様に無駄打ちをさせてしまい、ショウ様の授乳に堪えきれなくなりアナル開発までさせてしまいました…この事は万死に値しますっ…どうか、どうかお裁きをっ…!!」 電撃と快楽で思考が回らなくなり始めるも、必死に足を開きおマンコを晒しながら、舞はショウにお仕置きを懇願した…散々ショウに吸われ、夜は抱き枕代わりに抱きしめながら授乳して眠っていたせいか、肥大し伸び気味の乳首をショウは摘まんで引っ張りながら舞に語りかける。 「ふふふ〜、そういう時は遠慮しないできちんとおねだりするんだよ?舞、まあ許しはしないけどさ〜、そろそろママも帰ってくるかも知れないしぃ〜舞には種付け受精させちゃおうかなぁ〜♪」 「ひぃっ!!あ、あぁ
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