公園前派出所の秘密
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No.235
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┗あき
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両津の頭がミニスカの中で激しくブンブンと動く。 そして、あまりに淫らな水音と、下品な啜り音。 両津「ぬおおおぉ!麗子ぉーー麗子ぉおーーー麗子っ麗子ぉぉ!!」 ピチャピチャピチャピチャッピチャピチャッ、、じゅるるるるるるるるっ!ぶじゅうううううっ!!じゅぼっじゅぼっ まさか麗子が生マ〇コを、パンティ越しではないヒロインのマ〇コを、好き放題にクンニされているのか!? 信じたくない真性麗子ファンだが、麗子の反応は激烈なものだった。 麗子「んあっああん!!あひぃぃいっ!!舐めひゃ、舐めひゃらめぇえええ!あっ、ああぉおおーッ!!んぐうううぅ!!」 体全体をビクンビクンと痙攣させて、膝は情けなくガニ股に曲がり、思わず白目までむきそうになっているスーパーヒロイン、秋本麗子である。 あまりの気持ち良さに何度も何度もイッてしまっているようだった。 麗子は、まさかファンの読者がこの事態を見ているとは知らないのである。 が、それでも手を口に当てて声を少しでも押さえようとしているのは、ヒロインとしての矜持だろうか。
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