公園前派出所の秘密
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No.234
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┗あき
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その完璧な女性、麗子が、両津の度重なる魔の手により、ついにパンティを膝まで脱がされてしまった。 だが、紙面の麗子に自慰行為を捧げている真の麗子ファンたちは、次に焦燥に襲われことになる。 憧れの麗子の反応が、本気の拒絶ではなかったのだ。 麗子「あぁぁん!両ちゃん、だ、だめぇぇ、麗子のソコ見ちゃだめぇぇぇ、、んはっぉぉぉおっん」 両津にヒロインである自分のマ〇コを直視されてることに興奮してしまったのか、焦点の定まらない目で恍惚の声をあげる麗子。 開いた脚をガクガク揺らしながら、愛液をたらたらと落とす我らがヒロイン麗子である。 だが、麗子を愛する読者は、それでもまさか麗子の性的興奮を認めるわけにはいかない。 両津「ぬはああああ゛!!こんなの、我慢できるわけねぇだろーが!!!!」 両津が麗子の腰を掴んで、さらに顔を上昇させる。 そして・・ 麗子「んあッッ!!?だ、ダメよッ両ちゃっ・・そんなこと、、あんっ!あぁあんっ!!あっいやぁ、、んんおぉぉおお!!!!」
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