マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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No.232
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それともおフェラチオがいいのかしらぁ?ほら…きちんと言わないと射精させないわよぉ?可愛い僕ちゃん?」 楽しげに話しかけながらも舞は反り返る肉笠の根元部分を押さえ、射精を管理するようにして遠慮なく指先でアナルをこね回す…ショウに隷属を誓わされたその日、舐めまわし忠誠を誓ったアナルを解しながらも、射精はさせずにたっぷり快楽を高める事で、白い喉を晒し、少女のように余裕なく喘ぐショウの姿も舞は大好きだった…それに。 「あ゛ぁっ♪あっ、ああ゛ぁぁ〜〜〜っっっ♪♪♪!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと…勢いよく射精し自分や辺り一面に精液を振りまく姿は、恥をかかされたことにより性欲の野獣と化すであろうショウに舞は期待を寄せながら…ぴゅくぴゅくと噴水のように、睾丸に残る精液を吹き出すチンポをくわえ込み、所謂ひょっとこフェラでチンポをジュルジュルと絞りながら、舞は期待を隠せなかった。
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