METAL・MAX―征服の進軍―
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No.231
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「こいつが車載機銃持ってなかったのは幸いだったな。持ってたらもっと厄介だった。」 「さーてと、出発だ!街へ戻ろうぜ!」 『おお!』 タクスの呼びかけに皆が応じた。 なんとか自走可能になったカクテルピッチャーにはタクスが乗り込み、グレイスとボドーはサクラとともにヤークト・シャーマンで出発した。 昇りゆく朝日を浴びながら街道を走る。それはタクス達に未来への希望を感じさせた。 帰りは危なくなかった。一度、M60と思しき戦車1両とすれ違っただけで、朝のうちに街へと戻ることができた。
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