ララ・サタリン・デビルークは通い妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.23
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
モモはこの時、自分の下着が僅かに湿り気を帯びたことを自分でも気付いていなかった。 ナナは姉の痴態を見ていられず部屋に戻ってしまった。 そしてモニターの中のララは目の前にそそり立つオヤジの一物を潤んだ瞳で見つめる。 (相変わらず、おっきい……でも、なんか…今日は、いつも以上に迫力がある…やっぱり、さっきの薬のせいだ…ど、どうしよう……どんどん、欲しくなってきちゃう…) いやらしい娼婦のようなランジェリー姿のララはその肉棒から目を離せずに身体を火照らせ、無意識に尻尾を左右に振っていた。そんなララの発情をオヤジとモモは確信しながら見つめる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ララ・サタリン・デビルークは通い妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説