淫ストU〜春麗〜
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さすがにユーリ相手ではあまり手は抜けない。 互角か、若干春麗が押しているようだ。 しかしそこで横から声がかかった。 「ストップ!」言ったのはユーニである。 「何?今さら逃げる気じゃないでしょうね?…えっ!?」顔を向けた春麗は目を疑った。 ユーニの腕の中には、男の子がいたのである。春麗がよく拳法を教えている子供たちの一人だった。 ユーリ「はい、人質完成。貴女が大人しくしないとあの子は無事に帰れないかもね」 「くっ…卑怯な。分かったわよ」春麗は構えを解いて棒立ちになった。
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