マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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No.229
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「あんっ…ふふふ、でもショウ様のママ…あの子はまだ忙しいですからね…大丈夫ですよショウ様、すぐにまた、お母様に会えますから…」 「うん、だから今はたっぷり舞ママに甘えておかなくちゃね?いいでしょ?舞ママ…ううん、僕の大好きなママ…♪」 「あぁっ…嬉しいわぁっ…そんな事を言われたらっ…あぁっ…ショウ様…ショウ…かわいい坊やのおチンポ…こんなに膨らませて…ママに甘えたいのねっ?んあぁっ…」 若い子にショウを取られてしまうかも…時たま抱く疑念も今は忘れ、ショウの大人顔負けのチンポを扱く舞の白い手は、それだけでもぬるぬるでローション代わりになるような先走り汁に濡れ、それがローションのように遠慮なくチンポへ絡みつき、よりショウに甘い刺激を与えていく。 (ふふふ…あの子、モリガンも早くショウ様に会いたいでしょうね?ショウ様のおチンポは最高ですもの…きっと疲れマラならぬ疲れおマンコで激しくショウ様を抱いてしまいそうだわぁ?)
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