METAL・MAX―征服の進軍―
-削除/修正-
処理を選択してください
No.229
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
「よし!完全に停止させた!こいつは俺たちのものだ!!」 床下ハッチから出てきたタクスが言う。 『やったー!!!』 全員の喜びの声が炸裂する。 サクラはというと、タクスに代わって車内に入り、内部装置の具合を見ていた。どうやら、エンジンなどには問題はないようだ。 だが、キャタピラからピアノ線を外す段になると、苦闘していた。タクス達も流石に見かねて、見張り役の1人を除いて、2人が交代で作業を手伝った。 この作業で半ば徹夜になってしまい、ヤークト・シャーマンとともに走りだす頃には、丁度朝日が昇る手前だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
METAL・MAX―征服の進軍―
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説