マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「はぁ〜ん!!ショウ様、何時でも舞に甘えて下さい!母でも牝奴隷でもショウ様のお望みを叶えて差し上げますから!」 「うん、嬉しいよ。やっぱり舞は僕のママって感じがするよ」 ショウに甘えられて母性本能を刺激されすぎたのか、気が大きくなって舞はショウの牝奴隷でも母でもなると笑顔で答える。 自分の母親や牝奴隷にもなってくれる舞の忠誠心に感謝するショウは、舞をママみたいだと褒める。 数年前から自分に献身的に仕える舞はショウにとってとても大切な存在であった。
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