マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「うん!こうやって、舞に甘えられるから。デュノアのお嬢ちゃんに感謝しなきゃね!」 「ショウ様、お優しいですわぁ〜流石ですわね〜(運の良い娘ね。自分の愚かさをショウ様の手で思い知る時が楽しみよ)」 デュノア家の妾腹の小娘に過ぎないシャルロットの存在なんてショウにとって脅威ではなく。 むしろ、舞に甘える口実が出来てショウはシャルロットの浅はかな行動に少しだけ感謝していた。 ショウの優しさを舞は称えつつも、内心は邪魔をしたシャルロットがどう墜ちるのか密かに楽しみにしていた。
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