スレイブプリキュア!
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No.224
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こまちが直立したまま身を反り返らせ、上擦った声を上げた。 ブルブルと戦慄く脚に瞬く間に夥しい量の恥液が流れていく。 数秒の後、あぁぁっ、と艶かしい吐息を吐ききりその場にへたった。 「クク、そんなに喜んでもらえるとは」 「ち、ちがう……どうなってるの……?」 カウンターを飛び越え迫る俺に、こまちはフルフルと首を振る。 「違うことないだろ? ほら、こんなにビショビショにしておいて」 「やめて、やめてぇぇ……」 軽く肩を押しただけでこまちは崩れた。 閉じた股も足で簡単に開かせることができた。 力が入らないんだろう。 無理もない。 こまちを侵食しているダークエロティカが、イけ、という俺の念に応えてこまちを絶頂させたのだから。 おかけで前戯も何もなしにこまちの肉壷は愛液にまみれ、難なく肉棒を飲み込める。 朝からせっせとダークエロティカを吸収し力を付けておいた甲斐があったというもの。
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