スレイブプリキュア!
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No.223
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城への入り口を開くと、コピーたちは感謝の言葉を述べながら城へ戻っていく。 残った俺はサンクルミエール学園の制服を着る。 ……頃合いだ。 ガタッ、と乱暴に椅子を鳴らし立ち上がるこまち。 カウンターを挟んだ真ん前に突然俺が現れたせいだろう。 目を見開いて唖然とし、以前のことを思いだしてガタガタと震える。 「な……何者なの……?」 「何言ってんだよ。俺が突然現れたみたいなビックリした顔して。また俺に会えたのが嬉しくて気が動転してんのか?」 「なっ……そんなわけっ……」 こまちは肩を抱き鋭く睨む。 いい顔だ。 その気の強い顔が絶望に歪み、快感に歪み、服従することに蕩けるようになると思うとゾクゾクするよ。 「遠慮すんなよ。期待通りハメにきてやったんだから」 「き、期待なんてっ、ふああっ!? ああ! ひあああ────ッ!!」
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