スレイブプリキュア!
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No.222
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それにもう1つの用事も済んでいる。 俺の剛直に群がるコピーのりん、うらら、こまち、かれんのそれぞれの股間から、そこらの男子よりも立派なクリ棒がそそり立っている。 言わずもがな、男の出したい欲求を収束し体現されたモノだ。 「クク、はしたないぞお前たち。そんなヘコヘコと腰を振って」 「ああご主人様ぁっ、あむぅ、れろぉぉぉ、お許しください、ちゅぴゅる」 「ぢゅぱ、ずるるるるるっ、はああっ……クリチンポがはち切れそうです、んふぅ、ぐぶぶぶっ」 クリ棒の疼きに腰を蠢かしながら、外聞なく乞うように肉茎や玉袋を舐めずる4人。 後ろ手に拘束し扱く行為を禁じているからそうやって媚びることしかできない。 コピーと分かっていても見た目は本人たちと何も変わらず、本人たちがいずれこうして強請る未来を目の当たりにしている気分だ。 「先に戻れ。1発だけ出すことを許可する。分かったな? お前たちは俺のザーメンタンクなんだから資源を無駄にするなよ? そのうち本人の肉穴で嫌というほど扱かせてやる」
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