METAL・MAX―征服の進軍―
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No.220
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酸鉄砲や斬奸刀で何とかなる距離でもない。グレイスたちは戦車とともに後退する。だが。 「右方向にもサルモネラピッチャー2匹!」 こっちは距離が近い。呼び出しの笛の音を聞いた時の位置関係の問題だろう。 「よーし!やってあげるから!」 グレイスは右のサルモネラピッチャー2匹に向かう。 「ボドーさん、支援お願いね。」 ドォン! 「おお!」 ボドーが返事したが、その声は砲声にかき消された。ヤークト・シャーマンが砲撃したのだ。 今度はカクテルピッチャーではない。サルモネラピッチャー2匹に向けて榴弾を撃ったのだ。
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